ハラスメントゲーム(ドラマ)は50代にもおもしろい。

いやー、ドラマ「ハラスメントゲーム」はなんて面白いのでしょう。
まさに時代に即した内容で、毎週、次はどんなハラスメントが起きるのかなと、楽しみでなりません。

一昔前には泣き寝入りしていたあんな事こんな事が、今の時代では堂々と会社に訴える事が出来るのですから。時代は変わったなあ、と思いながら観ています。若者(弱者)が生きやすい時代になっていく予感がします。

今まで6話観てきましたが、印象深かった内容について、感想を述べます。

一番心に残ったのは、最新の第6話のリスハラについて描かれた内容。これは、見ていてハラハラドキドキものでした。正に今、主人がそのような目に遭うか遭わないかといった年ごろなので他人ごとではありませんでした。

第6話を観ていて、リストラ宣言受ける方は勿論の事、リストラ宣言する方もかなり苦悩するという事がわかりました。人事という部署は大変な部署だなと、同情してしまいました。
やはり、人に苦悩を与える人は自分もそれを受ける覚悟が必要なのですね。いずれは巡り巡って自分の所にやってくる。ひょっとしたら、リストラされるのは今度は自分かも知れない。という恐怖に日々怯えながら生きていかねばなりません。親しい人を切るときには私情を挟んではいけない。しかし、実は本音で話した方がリストラされる方は納得がいき、すっきりした心で出向先又は退職できるのだという事がわかりました。本人にとっては酷なんですがね。ほんと、この第6話は勉強になりました。

あと、心に残ったのは、第3話のパタハラについての内容。昔と違って今は旦那さんも子育てに参加する時代です。今まで誰もしていなかった事を初めてやる時の勇気。やり方によっては同僚からバッシングを受けてしまう。何事もうまくやらねばなりません。

そんな時によりによって自宅で副収入を得る行為をしていたなんて、もってのほかです。でもなんとなく、この若い旦那さんの気持ちもわかるような…。今まで会社で一生懸命働いてきたのに、突然1日中子供の面倒をみよと言われても時間を持て余します。子供が寝ている時に何かやりたくなる気持ち、わからないでもないです。しかし、副収入を得る事を会社で禁じられているならやってはだめですけどね。

これら、複数の次から次に起こる問題をばっさばっさと解決していく秋津は、いったい何者だと興味深く見守っている所でございます。

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